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土地・予算・間取り・性能。
住宅会社を決める前に、まず整理しておきたい家づくりの基本。

家を建てようと思ったとき、
「まず土地を探す?」
「住宅展示場に行く?」
「予算はいくらにする?」
「平屋か2階建てか決める?」
など、たくさんの選択肢が一度に出てきます。
でも、家づくりは最初から全部決める必要はありません。
大切なのは、
「何を決めるか」より、
「どんな順番で考えるか」。
熊本でこれから家づくりを始める方へ、BAUHAUS.が最初に知っておいてほしい7つのポイントをまとめました。
土地を持っていない方の多くが、
土地探し → 土地購入 → 住宅会社選び
という順番をイメージされます。
ですが、土地を先に決めてしまうと、
「建物に使える予算が思ったより少なかった」
「希望していた平屋が入らない」
「造成費が想定以上に必要だった」
ということもあります。
例えば、
土地 1,500万円
建物 3,000万円
外構 250万円
諸費用 350万円
↓
家づくり総額 5,100万円
というように考えます。
土地価格だけを見るのではなく、
土地+建物+造成+外構+諸費用
まで含めて考えることが大切です。
BAUHAUS.では、土地探しだけを先に進めるのではなく、
土地・建物・資金計画を並行して考える
ことをおすすめしています。
候補地が見つかった段階で、
「この土地に希望の家が建つか」
まで確認してから判断することもできます。
住宅会社を調べ始めると、
「坪単価○万円〜」
という数字をよく目にします。
ただし、坪単価には統一された計算方法がありません。
会社によって、
□ 設計料
□ 照明
□ カーテン
□ 空調
□ 付帯工事
□ 外構工事
□ 地盤改良
などが、
含まれていたり、含まれていなかったりします。
そのため、
坪単価70万円と90万円を、その数字だけで比較することはできません。
確認するときは、
この仕様・性能・大きさの家を建てる場合、
最終的にいくら必要ですか?
と聞いてみましょう。
「安い・高い」だけではなく、
その金額に何が含まれているか
を見ることも重要です。
家づくりでは、
価格・設計・性能・施工品質まで含めて比較することをおすすめします。
家づくりでは、
「平屋がいい」
「LDKは20帖欲しい」
「ファミリークローゼットが欲しい」
といった希望が出てきます。
もちろん、それも大切です。
ただ、もう一歩掘り下げてみます。
□ 朝、家族はどこに集まる?
□ 帰宅後、バッグや上着をどこに置く?
□ 洗濯して、干して、しまうまでどう動く?
□ 休日はどこで過ごしたい?
□ 庭で何をしたい?
□ 家族がそれぞれ一人になれる場所は必要?
□ 10年後、子ども部屋はどう使う?
こうしたことを整理していくと、
必要な間取りは自然と見えてきます。
「なぜ平屋にしたいのか?」
まで考えてみましょう。
階段を使わない暮らしがしたい。
家族の距離を近くしたい。
庭とLDKをつなげたい。
理由によって、最適な設計は変わります。
BAUHAUS.では、建築家が家族の暮らし方や土地条件を読み取りながら、単に希望を並べるのではなく、
「なぜ、その間取りなのか」
まで考えて設計します。
モデルハウスを見ると、
外観。
キッチン。
インテリア。
間取り。
など、目に見える部分に注目しがちです。
でも、暮らし始めてから大きく影響するのが、
目に見えない住宅性能
です。
家の中の熱が、どれくらい外へ逃げやすいかを表す数値です。
基本的には、
数値が小さいほど断熱性能が高い
ことを示します。
住宅にどれくらい隙間があるかを表します。
気密性能は、
断熱や換気を計画通り機能させるためにも重要です。
住宅では、
窓から熱が出入りします。
ガラスだけではなく、
サッシの種類
まで確認したいポイントです。
住宅会社に、
UA値はどのくらいですか?
C値は測定していますか?
どんな窓を使っていますか?
と聞いてみると、その会社の性能への考え方が見えやすくなります。
BAUHAUS.では、高断熱・高気密を住まいの快適性を支える基本性能として考えています。
熊本でこれから長く暮らす家を考えるなら、
地震への備え
は外せません。
確認したいのは、
□ 耐震等級
□ 構造計算の方法
□ 地盤調査
□ 基礎
□ 建物形状
□ 壁・窓の配置
□ 吹き抜けなど大空間とのバランス
です。
例えば、
大きな窓。
広いLDK。
大きな吹き抜け。
こうしたデザインを実現するときも、
構造とのバランスを考える必要があります。
だからこそ、
間取りをつくってから耐震を考えるのではなく、
設計段階から一緒に考える。
という考え方が重要です。
BAUHAUS.では、デザインだけではなく、
構造・性能まで含めて設計する
ことを家づくりの基本としています。
今、
夫婦+子ども2人。
だから、
子ども部屋を2部屋。
これは自然な考え方です。
でも、
10年後、15年後。
子どもが独立すると、
その部屋はどう使うでしょうか。
□ 子どもが成長したとき
□ 子どもが独立したあと
□ 在宅勤務が増えたとき
□ 趣味が増えたとき
□ 年齢を重ねたとき
□ 親との暮らしを考えるとき
将来をすべて予測することはできません。
だからこそ、
暮らしの変化を受け止められる設計
を考えておくことが大切です。
子ども部屋を最初から完全に分けない。
フリースペースとして使える場所をつくる。
1階だけでも生活できるようにする。
収納を用途固定しすぎない。
など、
「変えられる余白」
を残す方法もあります。
住宅会社を比較するとき、
デザイン。
価格。
性能。
施工事例。
を見るのはもちろん大切です。
でも、家は完成したあと、
何十年と住み続けます。
だからこそ、
誰と、どう家をつくるのか。
も確認したいポイントです。
□ 話をきちんと聞いてくれる
□ 良いことだけでなくデメリットも説明する
□ 総予算について話してくれる
□ 設計の理由を説明してくれる
□ 工事品質をどのように管理しているか
□ 完成後の相談先がある
□ メンテナンス体制がある
BAUHAUS.では、
専任アドバイザー
が家づくり全体をサポートし、
建築家
が設計を担当。
さらに、
インテリアコーディネーター
による室内提案、
エクステリア専門部署
による庭・外構まで含めて、
住まい全体をデザインします。
また、設計だけでなく施工品質にも向き合い、社内大工の育成や、協力業者との品質・知識共有の場「匠人の会」などを通じて、安定した品質の住まいづくりに取り組んでいます。
ここまで読んで、
「土地についてまだ分からない」
「予算を整理できていない」
「性能の違いが分からない」
という方も多いと思います。
それで問題ありません。
家づくりは、
最初から答えを持って始めるものではありません。
土地。
予算。
暮らし。
間取り。
性能。
耐震。
住宅会社。
たくさんのことを一度に決めようとすると、
家づくりは難しく感じます。
まずは、
から考えてみてください。
分からない部分は、
専門家と一緒に整理すれば大丈夫です。
□ 土地・建物を総予算で考えている
□ 坪単価ではなく総額を確認している
□ 間取りより先に暮らしを考えた
□ UA値・C値など性能を確認した
□ 耐震性能の中身を確認した
□ 10年後・20年後まで考えた
□ 住宅会社の施工・アフターまで確認した
そして、
全部チェックできなくても大丈夫です。
気になる項目から一つずつ整理していきましょう。
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