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アドバイザーの吉松です!
「住宅展示場に行ってみたいけれど、どこを見ればいいの?」
これから熊本で注文住宅を検討される方の中には、そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
住宅展示場やモデルハウスには、おしゃれなキッチン、開放感のあるリビング、広々とした収納など、つい目を奪われるポイントがたくさんあります。
もちろん、デザインや設備を見ることも大切です。
しかし、せっかく住宅展示場を見学するなら、「素敵!」だけで終わらせず、実際に自分たちが暮らすことをイメージしながら見ることが大切です。
今回は、住宅展示場・モデルハウスを見学するときにチェックしておきたいポイントをご紹介します。
モデルハウスに入った瞬間、
「リビングが広い!」
「こんな家に住みたい!」
と感じる方も多いと思います。
ただし、ここで確認してほしいのが、単純な帖数だけではありません。
同じ20帖のLDKでも、天井の高さや窓の配置、家具の置き方、視線の抜け方によって、感じる広さは大きく変わります。
例えば、リビングに立ったときに庭まで視線が抜ける家は、実際の床面積以上に広く感じることがあります。
反対に、面積が大きくても廊下が多かったり、家具を置きにくかったりすると、「思っていたより使いづらい」ということも。
住宅展示場では、「何帖あるか?」だけではなく、「なぜ広く感じるのか?」まで考えながら見てみるのがおすすめです。

注文住宅で後悔しないためにチェックしたいのが、毎日の生活動線です。
モデルハウスでは、ぜひ実際に家の中を歩いてみてください。
例えば、洗濯をイメージして、
洗濯機
↓
物干しスペース
↓
ファミリークローゼット
まで歩いてみます。
キッチンから洗面室へ移動したり、玄関から荷物を持ってパントリーまで歩いたりするのもおすすめです。
図面では数十センチの違いでも、毎日繰り返す動作になると使い勝手に差が出てきます。
最近では、回遊動線・ランドリールーム・ファミリークローゼット・パントリーなどを希望される方も増えています。
大切なのは、設備が「ある」ことではなく、自分たちの暮らしに合った場所に配置されていること。
モデルハウスでは「ここで実際に生活したらどう動く?」という視点を持ってみてください。

大きな窓がある明るいリビングは魅力的ですよね。
でも、窓は大きければ大きいほど良い、というものではありません。
チェックしていただきたいのは、窓から何が見えるのか、外から室内がどう見えるのかという点です。
実際の住宅地では、隣家や道路、人の視線などを考える必要があります。
カーテンを閉めっぱなしにしなければならない大きな窓よりも、周囲の環境を考えて配置された窓のほうが、光や景色を楽しめる場合があります。
建築家による家づくりでは、土地の条件や周辺環境まで読みながら、光の入り方や視線の抜け方を考えていきます。
展示場を見学するときも、ぜひ窓の前に立って、
「なぜここに窓があるんだろう?」
と考えてみてください。
設計の工夫が見えてくるかもしれません。

住宅展示場では、デザインと同じくらい確認してほしいポイントがあります。
それが、家の中の温度と快適性です。
特に熊本で家を建てるなら、夏の暑さや冬の寒さを考えた住宅性能は重要です。
見学したときには、
「玄関とリビングで温度差はある?」
「窓の近くは暑くない?」
「吹き抜けがあっても快適?」
「エアコンは何台動いている?」
なども確認してみましょう。
高気密・高断熱住宅は、外気の影響を受けにくく、室内の快適な温度を保ちやすいのが特徴です。
そして住宅性能を見る際には、担当者に**「UA値」や「C値」**について質問してみるのもおすすめです。
数字だけで判断する必要はありませんが、住宅会社が性能についてどのような基準を持っているのかを知る材料になります。

モデルハウスで目に入るのは、キッチンや床、照明、家具など完成した部分が中心です。
しかし、実際に家族が長く暮らしていくうえで重要なのは、完成すると見えなくなる部分にもあります。
例えば、
・耐震性能
・断熱性能
・気密性能
・構造計算
・使用している断熱材
・窓やサッシの性能
・メンテナンス性
などです。
特に熊本で家づくりをするなら、地震への備えはしっかり確認しておきたいところ。
「耐震等級はいくつですか?」
「どのような構造計算をしていますか?」
といった質問もしてみましょう。
バウハウス.では、耐震等級3認定と許容応力度計算による構造計算を全棟標準としています。
デザインだけでは分からない部分まで確認することで、住宅会社ごとの家づくりに対する考え方も見えてきます。
モデルハウスで収納を見るとき、「収納がたくさんある!」だけで判断してしまうのは少しもったいないかもしれません。
重要なのは、収納量だけではなく**「使う場所の近くに収納があるか」**です。
例えば、
玄関には靴やアウトドア用品、
キッチンには食品や日用品、
洗面室にはタオルや着替え。
使う場所と収納する場所が離れていると、毎日の片付けが負担になってしまいます。
収納を見るときには、「自分だったらここに何を入れる?」と想像してみてください。
それだけでも、自分たちに必要な収納が見えてきます。
住宅展示場・モデルハウスを見るときに一番大切なのは、豪華さやおしゃれさだけを見るのではなく、そこで自分たちが暮らしている姿を想像することです。
朝起きて、顔を洗う。
キッチンで朝食をつくる。
仕事や学校から帰ってきて、リビングで過ごす。
洗濯をして、片付ける。
休日には家族でゆっくり過ごす。
そんな何気ない毎日をイメージしながら見学すると、「自分たちに必要な家」が少しずつ見えてきます。
そしてもうひとつ、展示場ではぜひスタッフにもたくさん質問してください。
「この間取りにした理由は?」
「なぜこの場所に窓があるんですか?」
「この家の断熱性能は?」
「耐震性はどう考えていますか?」
その答えから、住宅会社がどんな考え方で家をつくっているのかも分かります。

バウハウス.が大切にしているのは、見た目の美しさだけではありません。
建築家による設計と、高気密・高断熱、高耐震・高耐久などの住宅性能を両立し、家族が長く心地よく暮らせる住まいをつくること。
モデルハウスでは、写真や図面だけでは伝わりにくい空間の広がりや生活動線、光の入り方、室内の心地よさなどを実際に体感していただけます。
これから熊本で注文住宅や新築、平屋をご検討される方は、住宅展示場を見るときに「おしゃれかどうか」だけでなく、ぜひ今回ご紹介したポイントもチェックしてみてください。
家づくりを始めたばかりで、
「まだ土地が決まっていない」
「何から始めればいいか分からない」
「自分たちに合う間取りを知りたい」
という方も、まずは実際の住まいを体感することから始めてみてはいかがでしょうか。
見るだけだった住宅展示場が、「自分たちはどんな家で暮らしたいのか」を考える場所に変わるはずです。

合志モデルハウス:https://youtu.be/qwoggJPLhQI?si=PGRwIgnCB42Mc-FF
アンビーモデルハウス:KKT合志総合住宅展示場 アンビーモデルハウス – BAUHAUS.
それでは(>_<)