私たちの強み

OUR STRENGTH

バウハウス.だから叶う
「いい暮らし」。

「いい暮らし」は、
いい家づくりから生まれる。
バウハウス.は、工務店や職人、
建築家など
家づくりに関わる
すべてのプロフェッショナルが
一心となり、
その土地、その家族の
“個性”をカタチにしていきます。
あなたにとっての
最適な暮らしを突きつめた
「賢い家づくり」を実現します。

バウハウス.が
こだわる5つのこと。

「数値に裏付けされた高性能で省エネルギーな住まいを、家づくりのプロである建築家と一緒に建てる」この家づくりのプロセスが土台になっている「資産価値の高い住まい」を、お客さまの立場になって考え、ご提供するのが一番大事なこと。
だからこそバウハウス.は、建築家と手を取り合い、高性能で高品質な住まいをつくること、お客さまとの絆を大切にしながらご満足していただけるサービスを提供していくことにこだわり、日々家づくりに取り組んでいます。
01

建築家と連携した
家づくり。

暮らしのデザイン

暮らしをもっと豊かに。

家づくりにおいて「デザイン」は大切な要素であり、建築家が最も得意とする事の一つ。建築家は、そこに住まうお客さまの現在と未来の暮らしに寄り添ったデザインをします。そんな住まいから始まる暮らしは、きっと生活のしやすい豊かなモノになるでしょう。

見た目のデザイン

周辺環境を考えた
設計とエクステリア。

建築家の行う設計は、まず土地を見ることから始まります。なぜなら、土地の広さや道路・隣地との接地状況など、周辺の環境も考慮して考える必要があるからです。このように土地の形状や周辺環境を考えた設計やエクステリアは、飽きることのないシンプルなデザインで、個性を引きたたせます。

パッシブデザイン

自然のエネルギーを活用した
パッシブデザイン。

建築家は、適切な断熱や日射調整(取得と遮蔽)、通風や蓄熱など、建物そのものの工夫により、心地よく、それでいて光熱費を抑えることのできる温熱環境をデザインします。冬あたたかく、夏は涼しい地球環境を考えた家づくりです。

パッシブデザインとは?

パッシブデザインとは、エアコンなどの機械に頼らず太陽の光や熱・風などの自然エネルギーを最大限に活用し、省エネで快適に暮らすことを目指す設計方法のことです。自然のエネルギーで快適性と省エネを両立させるためには、パッシブデザインの5つの要素をバランスよくデザインすることが大切です。

1.断熱気密

建物を外界の熱や風などから保護します。断熱気密を高めることによって、室内の温度の変化を最小限に抑えることができ、家で消費するエネルギーを減らすことができます。また、断熱気密に優れた建物は、暖房や冷房のエネルギー消費が軽減され、快適で省エネな住まい環境を提供することができます。

2.日射遮蔽

建物に入る日射を制御します。日射遮蔽によって、夏の暑い日差しから住まいを保護することができます。日射遮蔽には、ブラインドやシェード、日よけなどの使用が効果的です。

3.昼光利用

昼光利用によって、照明の負担が軽減され、エネルギー消費を抑制することができます。昼光利用には、窓の大きさ、形状、位置が重要です。これらを適切に設計することで、快適な住まい環境をつくることができます。

4.日射熱利用暖房

冬の日中に日射を取得して室内を暖めます。日射の取得には、南面に多くの窓を設けることが重要です。蓄熱を併用すると、日中にため込んだ熱を夜間に放出して室温を安定させることができます。

5.自然風の利用

自然の風を効率よく室内に取り込むことによって、冷房エネルギーの消費を抑制することができます。自然風の利用には、窓の大きさ、形状、位置が重要です。

02

未来を見据えた高性能住宅。

夏は涼しく、冬は暖かい。
冷暖房費を抑えた快適な住まいの実現。

夏でも冬でも家中の温度差がほぼなく、どこにいても快適な住まいづくりを実現するためには、熱の出入りを防ぐ高い断熱性能が必要となります。住む人がずっと健康に暮らせるよう、最高品質の断熱性能を追求し、光熱費を抑えた快適な住まいを実現しています。住宅の断熱性能は「UA値」という指標で表されます。
【バウハウス.は標準でUA値0.4(W/㎡・K)前後 国の基準やZEHの基準を大きく上回ります】

室内の熱を逃がさない気密性能。

断熱性能と同じくらい重要なのが「気密性能」。快適な室温を保ち、冷暖房費を抑えるためには、住まいの隙間から熱を逃さない高い気密性能が必要です。また、快適な住まいには、新鮮な空気が不可欠。空気の流れを明確にし、必要な量の新鮮な空気を取り入れ汚れた空気を排出する、「計画換気」には、高い気密性能を必要とします。気密の高いバウハウス.の住まいは、一年中ここちよく過ごすことができます。 住宅の気密性は「C値」という実際に測る指標で表されます。
【バウハウス.は標準でC値0.3(㎠/㎡)以下 R+houseの基準よりもさらに上回ります】

戸建て木造住宅でも
全棟で構造計算。

2016年に起きた熊本地震。この大きな地震での経験は、県民の家づくりに対する意識を大きく変えました。だからこそ、バウハウス.では、地震のリスクを考え、通常3階以上の建物にしか義務づけられていない「構造計算」を、戸建て木造住宅の全棟で実施しています。地震力の負担が大きい部分を解析し、耐震等級の最高位である「耐震等級3」の設計で耐震構造に取り組んでいます。 バウハウス.の家は【耐震等級3認定+許容応力度計算】が標準です。
「許容応力度計算」は「壁量計算」よりも緻密な計算をする分、より安全性が担保されています。
バウハウス.の
設計レベル

快適で安心な暮らしをいつまでも。

家は建てたら終わりではなく、建ててからが始まりです。暮らし始めた時の心地よさが維持されなければ、意味がありません。バウハウス.のお客さまにはいつまでも快適に安心して暮らしていただきたいから、経年劣化しにくくメンテンナンスのしやすい素材選びや施工を行っています。
03

長年の経験と地場の信頼。

総合建設業の歩み

熊本の礎を創る。

当社は熊本地場のゼネコンとして1955年に創業し、「心豊かな郷土の構築」、「地域社会に貢献できる企業づくり」、「お客さまの喜びのための誠心誠意の努力」をモットーに「熊本の礎を創る」思いで総合建設業に従事してまいりました。
現在は「BAUHAUS.」を屋号とした注文住宅事業・建築工事業・舗装工事業・土木工事業・NTTドコモ事業(基地局の建設)を展開しています。「建築業は社会資本を整備する仕事であり、人々の命を守る大きな使命感を担っている業界である」という基本理念のもと、技術力・人間力の向上に力を注いでいます。

R+houseへの加盟

目指すのは、
お客さまにご満足いただくこと。

住宅建築において当社が目指すのは、「良質で資産価値の高い家づくりの提案」、「お客さまのご家族全員が健康で笑顔になれる家づくり」と、「お客さまにご満足いただくこと」ただ、それだけを目指しております。
その想いをカタチにできると思い、デザイン・性能に妥協せず住宅コストを抑えるR+houseネットワークへ加盟しました。高性能な住まいでお客さまの想いをカタチにする「アトリエ建築家」と一緒に建てる住まいづくりにおいて、住まう人の満足度を徹底的に追及し、「本物の家づくり」をご提案させていただきます。

地域への貢献

熊本の地域活性化に貢献。

創業以来過ごしてきた熊本地域への経済的な貢献、社会貢献、文化貢献、環境貢献などにも賛同しており、地域社会の持続可能な発展に寄与することを目的としてイベントに参加しています。これからも、私どもが協力できる雇用を創出することや、SDGsの取組みとして地域の幼稚園・保育園にて植栽活動を通じて地域の環境保護に取り組むこと、地域の文化や歴史を支援するなど、熊本の活性化に貢献してまいりたいと考えております。
04

アットホームな家づくりと
真面目な気質。

「バウハウス.マガジン」による
家づくり情報の発信。

住まいは最も高価な買い物。 失敗や後悔しないために事前にいろいろな情報を収集することはとても大切なことです。その年の控除の情報や工事における知識、資産価値を高める秘訣など、家づくりをされるお客さまに知っていただきたいことはたくさんあります。専門的な知識を持つバウハウス.のスタッフは、この家づくりに重要な情報を、「バウハウス.マガジン」より日々発信し、少しでもお客さまの家づくりのお手伝いができるよう努めています。

学びによる、安心の技術。

大工研修や防水学校など、家づくりにおいてベテランの経験や勘に頼るのではなく、論理的に学び、実践することで施工品質の均一化と安心の技術を常に安定して供給することを徹底しています。
05

施工中と施工後の丁寧なサポート。

アフターサポート

長きに渡って住まいを見守る、
アフタープログラム。

施工中から完成、アフターメンテナンスまで、安心して家づくりを進めていただけるように「完成保証サービス」や60年間に渡って家を守る「アフターサポートプログラム」をご用意。性能が高い住まいを長持ちさせ、より快適な暮らしを保つため、定期的な点検やメンテナンスなどメニューも充実しています。

進捗の報告

担当チームによる、
工事進捗のLINE報告。

工事中の現場責任者より、その日の工事の進み具合を写真で報告します。施工時にしか見えない基礎や断熱材の施工箇所、気密測定購入時の説明と相違がないかなど、リアルタイムで知ることができます。また、質問や気になる事など、お客さまからのご相談にもLINEにて対応。安心して家づくり進めることが可能です。

オーナーさまとの繋がり

大切なオーナーさまとの交流。

お引渡し後も、アフター部のサポートだけでなく、担当アドバイザーがお客さまの住まいの様子や状況をお伺いできるようLINEグループにて情報を発信。大切なオーナーさまとイベントで交流するなど積極的に行っています。

Iekachi BOXとは??

いつ・だれが・どのように、新築や修繕・改修・リフォームなどを行ったかを記録する、いわば 住まいの「履歴書」のようなもの。 具体的には書類や図面・写真など物件に関わる全ての情報を指します。住宅履歴を大切に保管し、活用していくことが長く住み続けるためのポイントとなります。

プライバシーポリシー

PRIVACY POLICY

BAUHAUS. 公式WEBサイト(以下「本サイト」といいます)は、株式会社 木村建設(以下「弊社」といいます)が運営しております。本サイトを利用される際は、以下の利用条件をお読みいただき、これらの条件に同意された場合のみ本サイトをご利用ください。

当社は、「熊本の礎を創る」をモットーとし、郷土熊本をより活力ある魅力あふれるものにすることが当社の使命であり役割であると考え、総合建設事業に従事しております。 加えて、当該事業を行う上で当社が取り扱う全ての個人情報の保護も社会的使命であることを十分に認識しております。
そこで当社は、個人情報の保護に関連する法令・規範等を遵守するとともに、JISQ15001:2017に基づく個人情報保護マネジメントシステムを構築し、最新の IT技術の動向、社会的要請の変化、経営環境の変動等を常に認識しながら、その継続的改善に全社を挙げて取り組むことを、ここに宣言します。

個人情報保護方針

01.個人情報の取得、利用、提供

当社は、個人情報をご提供いただく際に、あらかじめ利用目的を明示し、ご本人の同意を得た上で、利用目的の達成に必要な範囲内においてのみこれを取得、利用及び提供を 行います。詳しくは「個人情報の取り扱いに関する公表事項」をご覧下さい。


02.個人情報の目的外利用の禁止

当社は、事前に同意をいただいた目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の利用、提供は行ないません。また目的外利用を行わないための措置を講じ、かつ維持します。


03.法令・規範の遵守

当社は、すべての業務で取扱う個人情報を適切に取扱うため、個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針その他の規範を遵守します。


04.個人情報の適正管理

当社は、ご提供いただいた個人情報を当社で厳重に保管・管理するとともに、個人情報への不正アクセス、および個人情報の紛失、破壊、改竄、漏洩等が起こらないよう必要かつ 適切な安全管理措置を講じます。


05.個人情報保護に関する相談及び苦情へのお問合せ

個人情報の取扱いに関する苦情、相談、問い合わせ等には誠実かつ迅速に対応するよう努めます。


06.個人情報保護マネジメントシステムの継続的改善

当社は、個人情報保護マネジメントシステムの運用状況を定期的に確認および監査し、これらの結果に基づく継続的な個人情報保護マネジメントシステムの改善をいたします。


07.本件に関するお問い合わせ先

本件に関するお問い合わせにつきましては、下記窓口で受け付けております。

株式会社木村建設 個人情報問合せ窓口
受付:月曜日~金曜日 10:00~17:00(祝日、年末年始、その他当社の休業日を除きます)
住所:〒860-0863 熊本市中央区坪井6-17-15
電話:096-344-3271
メールアドレス:pms@kimura-c.co.jp

個人情報の取扱いに関する
公表事項

株式会社木村建設は、個人情報の取扱いについて、以下の通り定めます。

01.組織の名称

株式会社木村建設
〒860-0863 熊本県熊本市中央区坪井6-17-15
代表取締役 木村 賢正


02.個人情報保護管理者

専務取締役 木村 雄治


03.個人情報の利用目的

(1)お客様に関する個人情報

①イベント・展示会等にご来場・ご来店頂いた際の安全管理のため。
②住宅に関する物件や展示会・イベント等のご紹介・ご案内のため。
③ご注文・ご契約頂いた新規建築、リフォーム・増改築、修理・修繕等の履行・実施のため。
④通信事業者からの委託に基づく通信施設、基地局等の設置・保全のため。
⑤代金の請求、返金、支払等に関する事務処理のため。
⑥銀行融資等の利用申請に関するご説明や必要な申請書類の作成支援のため。
⑦アフターサービス、及び当社サービスの改善・品質向上のため。

(2)株主様に関する個人情報

①会社法に基づく権利の行使・義務の履行のため。
②株主としての地位に対し、当社から各種便宜を供与するため。
③株主と当社の関係を円滑にするための各種の方策を実施するため。
④各種法令に基づく所定の基準による株主のデータを作成する等、株主管理のため。

(3)お取引先様に関する個人情報

①契約業務の遂行、及びそれに付帯する連絡、諸手続きのため。

(4)採用応募者及び役職員に関する個人情報

①採用選考のため。

(5)役職員及びその家族、退職者に関する個人情報

①人事管理のため。
②法律で定められた納税等の業務処理・管理のため。
③法律で定められた社会保険等の業務処理・管理のため。


04.個人情報の安全管理措置について

当社は、個人情報(当社が取得し、又は取得しようとしている個人情報を含む)の漏えい、滅失又はき損の防止等のために必要かつ適切な安全管理措置を講じます。また、個人情報を取り扱う役職員や委託先(再委託先等を含みます。)に対して、必要かつ適切な監督を行います。個人情報の安全管理措置の具体的な内容は、当社の「個人情報取扱管理規程」や「個人情報安全管理規程」(以下、「社内規程」と略します。)に定めておりますが、その主な内容は次の通りです。

(1)個人情報保護方針の策定

個人情報の適正な取扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」や「質問及び苦情処理の窓口」等に関する基本方針(個人情報保護方針)を策定し、当社のWEBサイト等にて公表しています。

(2)個人情報の取扱いに係る規律の整備

個人情報の取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等の段階ごとに、取扱方法、責任者・担当者及びその任務等について社内規程に定めています。

(3)組織的安全管理措置

個人情報の取扱いに関する責任者を設置するとともに、個人情報を取り扱う役職員及び当該役職員が取り扱う個人情報の範囲を明確化し、個人情報保護法や社内規程に違反している事実又は兆候を把握した場合の責任者への報告連絡体制を整備しています。また、個人情報の取扱状況について定期的に自己点検を実施するとともに、社内他部署や外部の者による監査を実施しています。

(4)人的安全管理措置

個人情報の取扱いに関して、役職員と秘密保持に関する誓約書を締結するとともに、定期的な教育・研修を実施しています。

(5)物理的安全管理措置

個人情報を取り扱う区域において、役職員の入退室管理及び持ち込む機器等の制限を行うとともに、権限を有しない者による個人情報の閲覧を防止する措置を実施しています。 また、個人情報を取り扱う機器、電子媒体及び書類等の盗難又は紛失等を防止するための措置を講じるとともに、事業所内の移動を含め、当該機器、電子媒体等を持ち運ぶ場合は、容易に個人情報が判明しないような措置を実施しています。

(6)技術的安全管理措置

アクセス制御を実施して、担当者が取り扱う個人情報データベース等の範囲を限定しています。また、個人情報を取り扱う情報システムを外部からの不正アクセス又は不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入しています。


05.個人情報の第三者提供について

当社は、次の場合を除き、ご本人の事前の同意を得ることなく個人情報を第三者に提供しません。

(1)法令に基づく場合。

(2)人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき。

(3)公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき。

(4)国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。


06.個人情報の取扱いの委託について

当社は、業務を円滑に進めるとともに、より高品質なサービスを提供するため、当社が保有する個人情報の取扱いを協力会社に委託する場合がございます。 但し、委託に際しては、当社が定める個人情報の保護水準と同等以上の者から委託先を選定するものとし、委託する個人情報は、委託業務の履行・実施に必要最小限の 範囲とします。


07.匿名加工情報の取扱いについて

当社は、個人情報の匿名加工化作業及び匿名加工情報の取得・利用は行いません。


08.個人関連情報の利用について

(1)当社のWEBサイト(業務委託により利用するWEBサイトを含む)では、当社のWEBサイトを一層便利にご利用頂くために、Cookie(クッキー)という技術を利用しております。 Cookieを利用することで、お客様の閲覧(訪問)履歴等を取得することはできますが、個人情報を取得することはできません。 なお、WEBサイト利用者のブラウザの設定により、Cookieの利用可否(有効/無効)を設定できますが、無効を設定された場合は、当社のWEBサイトでのサービスを十分にご利用頂くことができない場合がございます。

(2)当社は、当社のWEBサイト(業務委託により利用するアフィリエイトサイト等を含む)の閲覧履歴等の情報を分析して、住宅に関する物件や展示会・イベント等のご紹介・ご案内に利用します。

(3)当社は、WEB広告の効果測定のため、お客様がアフィリエイトサイト経由で当社WEBサイトを訪問された場合、当社WEBサイトの訪問前にクリックされた広告情報(クリック日や広告掲載サイト等)を取得して、お客様のお取引履歴と照合させて頂きます。

(4)当社は、当社以外の第三者から取得したお客様の趣味嗜好・閲覧履歴等の情報を、当社が既に有しているお客様の個人情報と紐づけて利用する場合があります。この場合には、お客様からあらかじめ同意を取得するとともに、「3.個人情報の利用目的」に掲げる利用目的の範囲内において利用いたします。


09.開示等のご請求に応じるための手続きについて

当社が保有する保有個人データまたは第三者提供記録について、ご本人またはその代理人からの①利用目的の通知、②開示、③訂正・追加・削除、④利用の停止・消去・第三者提供の停止 (以下、①から④を総称して「開示等のご請求」といいます。)に対応させて頂く場合の手続きは、次の通りです。

(1)開示等の請求の申し出先

開示等のご請求を行う場合は、申請書に必要書類を添付の上、下記宛に郵送により行って下さい。なお、郵送の際には封筒に「開示等請求書類在中」とお書き添えの上、配達記録郵便や簡易書留郵便など、配達の記録が確認できる方法でお願いいたします。
〒860-0863 熊本市中央区坪井6-17-15 株式会社木村建設 個人情報問合せ窓口

(2)開示等の請求における提出書面

開示等のご請求を行う場合は、次の申請書(①)をダウンロードし、所定の事項を全てご記入の上、本人確認のための書類(②)を同封してご郵送下さい。

①当社所定の申請書 1通
・本人用申請書のダウンロードはこちら
・代理人用申請書のダウンロードはこちら

②本人確認のための書類 1通
ご本人を確認できる運転免許証、健康保険の被保険者証、住民票の写しのいずれか1点。
(3)代理人による開示等の求め
開示等のご請求を代理人に委任する場合は、上記(2)開示等の請求における提出書面に加えてそれぞれ次の書類をご同封下さい。

①委任状 1通 (委任状のダウンロードはこちら
②ご本人の印鑑証明書(3ケ月以内に発行されたもの) 1通
③本人確認のための書類 1通
代理人ご本人を確認できる運転免許証、健康保険の被保険者証、住民票の写しのいずれか1点。
なお、代理人が親権者などの法定代理人の場合は、上記①・②の書類に代えて戸籍謄本や住民票の写しなど、ご本人との関係がわかる書類をご提出頂くことも可能です。

(4)開示、利用目的の通知に関する手数料
保有個人データの利用目的の通知や開示をご請求する場合、1回ごとに500円(消費税込み)の手数料を徴収させて頂きますので、500円分の郵便定額小為替を提出書類にご同封下さい。郵便定額小為替のご購入のための料金及び当社への郵送料はご請求者にてご負担下さい。なお、手数料が不足していた場合、及び手数料が同封されていなかった場合は、その旨ご連絡申し上げますが、2週間以内にお支払いがなかった場合は、利用目的の通知や開示のご請求はなかったものとして対応させていただきます。

(5)開示等の請求に対する回答方法
開示等のご請求に対する回答は、ご請求者が申請書にご記入頂いた住所宛に書面を郵送致します。なお、法令の定め等により、開示等のご請求に応じることができない場合は、 その理由を記述した書面を郵送致します。


10.苦情・相談等の受付窓口について

個人情報の取扱いに関する苦情・相談は、下記までお申し出ください。

〒860-0863 熊本市中央区坪井6-17-15
株式会社木村建設 個人情報問合せ窓口

TEL:096-344-3271
FAX:096-344-3229
メールアドレス:pms@kimura-c.co.jp
なお、電話による受付は、月曜日から金曜日の10時から17時です(祝日、年末年始、その他当社の休業日を除きます)。

<当社の所属する認定個人情報保護団体の名称及び苦情の申出先>
現在、当社の所属する認定個人情報保護団体はありません。

制定2019年5月1日
改訂2022年4月1日
株式会社 木村建設
代表取締役 木村 賢正
個人情報保護管理者 木村 雄治