【災害発生後のガイド】住まい復旧時にまず注意すること・電気/ガス/水が止まった時の対処

新年早々の出来事を報道で目にし、大変心が痛みます。
被災地に住む方、関わる方がご無事でおられることを、お祈り申し上げます。

バウハウス.広報課の松本です。オーナー様サイトからの抜粋記事ですが災害後のするべき行動・知識はあることに越したことはないと思いますので引用させていただきました。皆様の何かきっかけになれば幸いです。

災害時は、動揺したり、つい慌ててしまうことも多いと思います。
あまりのショックに、何から手を付けたらいいんだろう…と思われるのも無理はありません。

「住まい復旧時にまず注意すること」「電気/ガス/水が止まった時の対処」をまとめました。
これからの暮らしのために、ぜひお役立てください。

◆この記事でわかること◆

【1】復旧時は、電気・ガス・収納扉にご注意を
【2】支援・保険申請に必要!片付け前に写真で記録
【3】電気・ガス・水が止まったときの対応


【1】復旧時は、電気・ガス・収納扉にご注意を


●災害後、電気を使う際の注意点は?

  • 避難などで家を離れるときはブレーカーを切っておく
  • 停電時は、すべてのコンセントからプラグを抜く

停電していた場合、急に電源を入れると、通電火災などの二次災害が発生する危険があります。

★電気を復旧させる方法

安全ブレーカーをONにしても、漏電遮断器が再び自動的に「切(OFF)」になってしまう場合は、漏電のおそれがあります。ブレーカーを切ってください。


●災害後、ガスを使う際の注意点は?

ガス漏れがあると爆発や火災などの危険があります。ガスを復帰させるときには次の点にご注意ください。

ガスを復帰させる前に

  1. ガスのにおいがないか確認
    ガス漏れのおそれがある場合は窓を開ける。換気扇や火は使わない
  2. プロパンガスはガスボンベを点検
    ガスボンベが元の位置から動いてしまっていた場合は、復帰する前にガス業者に点検してもらいましょう。
  3. ガス漏れや異常がなければ、マイコンメーター(※)でガスを復帰
    ※マイコンメーターは震度5相当以上の大きな揺れを感知すると自動的にガスを止めるガスメーターです。

 

★ガスを復旧させる方法(都市ガスの場合)

★ガスを復旧させる方法(LPガスの場合)

詳しくは政府の「住まいが被害を受けたとき 最初にすること」をご覧ください。


●震災発生後の収納扉は、落下物にご注意

開けたと同時に収納物が崩れてくることがありますので、扉を開ける際には、できるだけ2人で注意して作業してください。

【参考】LIXIL
キッチンにある吊戸棚や引出しの感震ロック(耐震ロック、扉キャッチ)を解除できない
キッチンのウォールキャビネットなどの感震ロック(耐震ラッチ)の後付けや交換・修理はできますか?


【2】支援・保険申請に必要!片付け前に写真で記録


片付け前になるべく4方向から写真を撮っておいてください。
市区町村から罹災証明書を取得して支援を受ける際や、損害保険を請求する際などに、たいへん役に立ちます。
 

●家の外の写真の撮り方のポイントは?

  • カメラ・スマホなどでなるべく4方向から撮る
  • 浸水した場合は浸水の深さも分かるように撮る

 

●家の中の写真の撮り方のポイントは?

  • 被災した部屋ごとの全景を撮る
  • 被害箇所の「寄り」にて撮る
  • システムキッチンや洗面台などの住宅設備、家電などの被害状況も撮っておく
  • 自動車、物置、農機具などの被害状況も撮っておく

詳しくは政府の「住まいが被害を受けたとき 最初にすること」をご覧ください。

※「罹災証明書」は各自治体での取得が必要になります。
 保険の手続きや補助金申請にあたって、重要な証明書です。
 発行可能な期間は各自治体の公式サイトをご覧ください。


【3】電気・ガス・水が止まったときの対応


 

●停電が起きたら?「ブレーカーを落とす」が基本

1.停電の範囲を確認する

まず、街灯や近所の家の明かりがついているか確認してみましょう。
周囲の住居の電気が点いている場合は、ブレーカーが落ちていないかチェックします。

2.停電中はブレーカーを落とす

周囲も電気が消えて停電している場合は、ブレーカーを落としましょう。
そのままにしておくと「電気が来ていないのに、つながっている状態」が続き、電気が復旧した時に「通電時火災」の原因になります。

3.停電が長期化しそうなら太陽光発電・蓄電システムを自立運転に切り替える

詳しくはLIXILの「太陽光発電システムを停電時に自立運転へ切り替える方法」をご覧ください。

★スマートフォンの電池を長持ちさせるには?

災害時、スマートフォンは連絡や情報収集に欠かせないアイテム。

停電が長引くことも想定し、以下のように電池が長持ちするよう設定を変更しましょう。
・低電力モードにする
・未使用のアプリケーションを終了させる
・スマートフォンのディスプレイを暗くする


機種や状態によっても異なりますが、スマートフォンのライトを使うと、20~30分でバッテリー残量が10%ほど減ります。
明かりが必要な時、懐中電灯があれば、スマートフォーンの使用は避けておきましょう。

【参考】LIXIL「災害時に停電したらどうする?最初にやることや過ごし方について解説」


●断水が起きたら?できれば「水道の元栓を閉める」

元栓を閉めておくことで、濁り水がご自宅の水道管の中に入ることを少なくする事ができます。
戸建住宅の場合、水道の元栓は宅地内の地面などにあることが多いです
詳しくはLIXILの「断水時や断水復旧時の水栓の取り扱いの注意点」をご参照ください。

★トイレの水を流すには?

断水で困るのがトイレ。現在は壁のリモコンスイッチで水を流すタイプが主流なので、停電すると「水が流れない!」と思い込みがち。
そんな時でも、バケツの水で、トイレは流せます。
リモコンで流すタイプのトイレも、タンクの下部または端を見ると、ボタンやレバーがあってそれを操作することで流せることも。

詳しくは以下をご覧ください。

・TOTO:断水時のトイレの使用(洗浄方法)について
・LIXIL:断水のときはどうやってトイレを流せばいいですか?

★断水の復旧後、トイレはエアー抜きを行う

断水時に給水管内にたまった空気(エアー)が勢いよく器具へ供給され、衝撃(エアーハンマー)が発生する場合があります。
器具の破損を防ぐため、断水後はエアー抜きを行ってから、水を使うようにしてください。
詳しくはLIXILの「断水の復旧後のトイレ洗浄における注意事項( エアーハンマー)」をご覧ください。


●震災後にガスが出ないときは? まずは「ガスメーターを確認」

大きな揺れがあった際は、安全装置作動によって、自動的にガスが止まります。

屋外に設置された「ガスメーター(マイコンメーター)」にある赤ランプが点滅していたら、安全装置作動による停止です。
揺れが収まってから、「長押し」して元に戻すことができます。

詳しくは「マイコンメーターの復帰方法」をご覧ください。

※ガス臭い時は、火気は厳禁です。すぐにご契約のガス会社へ連絡してください。

★灯油ボイラーの非常停止も、ご自身で復旧可能なことが多い

各会社のエラーコードで、下記が出ている場合は、一度スイッチを「切」にして、再度「入」にすると運転可能となる場合があるそうです。
石油給湯器に関するエラーについては、各メーカーのサイトが参考になります。
故障かな?と思ったら、「製品名×エラーコード」で検索すると情報が出てきますので、一度お試しください。


以上、住まい復旧時にまず注意すること・電気/ガス/水が止まった時の対処をご説明でした。

熊本地震時の声

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株式会社木村建設は、個人情報の取扱いについて、以下の通り定めます。

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〒860-0863 熊本県熊本市中央区坪井6-17-15
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02.個人情報保護管理者

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03.個人情報の利用目的

(1)お客様に関する個人情報

①イベント・展示会等にご来場・ご来店頂いた際の安全管理のため。
②住宅に関する物件や展示会・イベント等のご紹介・ご案内のため。
③ご注文・ご契約頂いた新規建築、リフォーム・増改築、修理・修繕等の履行・実施のため。
④通信事業者からの委託に基づく通信施設、基地局等の設置・保全のため。
⑤代金の請求、返金、支払等に関する事務処理のため。
⑥銀行融資等の利用申請に関するご説明や必要な申請書類の作成支援のため。
⑦アフターサービス、及び当社サービスの改善・品質向上のため。

(2)株主様に関する個人情報

①会社法に基づく権利の行使・義務の履行のため。
②株主としての地位に対し、当社から各種便宜を供与するため。
③株主と当社の関係を円滑にするための各種の方策を実施するため。
④各種法令に基づく所定の基準による株主のデータを作成する等、株主管理のため。

(3)お取引先様に関する個人情報

①契約業務の遂行、及びそれに付帯する連絡、諸手続きのため。

(4)採用応募者及び役職員に関する個人情報

①採用選考のため。

(5)役職員及びその家族、退職者に関する個人情報

①人事管理のため。
②法律で定められた納税等の業務処理・管理のため。
③法律で定められた社会保険等の業務処理・管理のため。


04.個人情報の安全管理措置について

当社は、個人情報の漏えい、滅失又はき損の防止等のために必要かつ適切な安全管理措置を講じます。また、個人情報を取り扱う役職員や委託先(再委託先等を含みます。)に対して、必要かつ適切な監督を行います。個人情報の安全管理措置の具体的な内容は、当社の「個人情報取扱管理規程」や「個人情報安全管理規程」(以下、「社内規程」と略します。)に定めておりますが、その主な内容は次の通りです。

(1)個人情報保護方針の策定

個人情報の適正な取扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」や「質問及び苦情処理の窓口」等に関する基本方針(個人情報保護方針)を策定し、当社のWEBサイト等にて公表しています。

(2)個人情報の取扱いに係る規律の整備

個人情報の取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等の段階ごとに、取扱方法、責任者・担当者及びその任務等について社内規程に定めています。

(3)組織的安全管理措置

個人情報の取扱いに関する責任者を設置するとともに、個人情報を取り扱う役職員及び当該役職員が取り扱う個人情報の範囲を明確化し、個人情報保護法や社内規程に違反している事実又は兆候を把握した場合の責任者への報告連絡体制を整備しています。また、個人情報の取扱状況について定期的に自己点検を実施するとともに、社内他部署や外部の者による監査を実施しています。

(4)人的安全管理措置

個人情報の取扱いに関して、役職員と秘密保持に関する誓約書を締結するとともに、定期的な教育・研修を実施しています。

(5)物理的安全管理措置

個人情報を取り扱う区域において、役職員の入退室管理及び持ち込む機器等の制限を行うとともに、権限を有しない者による個人情報の閲覧を防止する措置を実施しています。 また、個人情報を取り扱う機器、電子媒体及び書類等の盗難又は紛失等を防止するための措置を講じるとともに、事業所内の移動を含め、当該機器、電子媒体等を持ち運ぶ場合は、容易に個人情報が判明しないような措置を実施しています。

(6)技術的安全管理措置

アクセス制御を実施して、担当者が取り扱う個人情報データベース等の範囲を限定しています。また、個人情報を取り扱う情報システムを外部からの不正アクセス又は不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入しています。


05.個人情報の第三者提供について

当社は、次の場合を除き、ご本人の事前の同意を得ることなく個人情報を第三者に提供しません。

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(2)人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき。

(3)公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき。

(4)国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。


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09.開示等のご請求に応じるための手続きについて

当社が保有する保有個人データまたは第三者提供記録について、ご本人またはその代理人からの①利用目的の通知、②開示、③訂正・追加・削除、④利用の停止・消去・第三者提供の停止 (以下、①から④を総称して「開示等のご請求」といいます。)に対応させて頂く場合の手続きは、次の通りです。

(1)開示等の請求の申し出先

開示等のご請求を行う場合は、申請書に必要書類を添付の上、下記宛に郵送により行って下さい。なお、郵送の際には封筒に「開示等請求書類在中」とお書き添えの上、配達記録郵便や簡易書留郵便など、配達の記録が確認できる方法でお願いいたします。
〒860-0863 熊本市中央区坪井6-17-15 株式会社木村建設 個人情報問合せ窓口

(2)開示等の請求における提出書面

開示等のご請求を行う場合は、次の申請書(①)をダウンロードし、所定の事項を全てご記入の上、本人確認のための書類(②)を同封してご郵送下さい。

①当社所定の申請書 1通
・本人用申請書のダウンロードはこちら
・代理人用申請書のダウンロードはこちら

②本人確認のための書類 1通
ご本人を確認できる運転免許証、健康保険の被保険者証、住民票の写しのいずれか1点。
(3)代理人による開示等の求め
開示等のご請求を代理人に委任する場合は、上記(2)開示等の請求における提出書面に加えてそれぞれ次の書類をご同封下さい。

①委任状 1通 (委任状のダウンロードはこちら
②ご本人の印鑑証明書(3ケ月以内に発行されたもの) 1通
③本人確認のための書類 1通
代理人ご本人を確認できる運転免許証、健康保険の被保険者証、住民票の写しのいずれか1点。
なお、代理人が親権者などの法定代理人の場合は、上記①・②の書類に代えて戸籍謄本や住民票の写しなど、ご本人との関係がわかる書類をご提出頂くことも可能です。

(4)開示、利用目的の通知に関する手数料
保有個人データの利用目的の通知や開示をご請求する場合、1回ごとに500円(消費税込み)の手数料を徴収させて頂きますので、500円分の郵便定額小為替を提出書類にご同封下さい。郵便定額小為替のご購入のための料金及び当社への郵送料はご請求者にてご負担下さい。なお、手数料が不足していた場合、及び手数料が同封されていなかった場合は、その旨ご連絡申し上げますが、2週間以内にお支払いがなかった場合は、利用目的の通知や開示のご請求はなかったものとして対応させていただきます。

(5)開示等の請求に対する回答方法
開示等のご請求に対する回答は、ご請求者が申請書にご記入頂いた住所宛に書面を郵送致します。なお、法令の定め等により、開示等のご請求に応じることができない場合は、 その理由を記述した書面を郵送致します。


10.苦情・相談等の受付窓口について

個人情報の取扱いに関する苦情・相談は、下記までお申し出ください。

〒860-0863 熊本市中央区坪井6-17-15
株式会社木村建設 個人情報問合せ窓口

TEL:096-344-3271
FAX:096-344-3229
メールアドレス:pms@kimura-c.co.jp
なお、電話による受付は、月曜日から金曜日の10時から17時です(祝日、年末年始、その他当社の休業日を除きます)。

<当社の所属する認定個人情報保護団体の名称及び苦情の申出先>
現在、当社の所属する認定個人情報保護団体はありません。

制定2019年5月1日
改訂2022年4月1日
株式会社 木村建設
代表取締役 木村 賢正
個人情報保護管理者 木村 雄治